
④寒暖差についてですが、たとえばコシヒカリの場合、出穂(稲穂が出ること)してからおよそ積算温度1000度で刈り取り適期となります。積算温度とは、5℃以上の値をプラスした生育に有効な温度の合計で例えば平均気温30℃であれば、25℃×40日で適期を迎えます。
早期の場合、6月20日前後が出穂時期ですので、おおよそ7月下旬に適期を迎えます。7月はほとんど30℃を超えますので・・・。
話がそれましたが、生物は寒いほど細胞が締まります。今、旬のカツオも上り鰹ですが、9月頃下り鰹になると海水温の低い所を通りますから身が締まり、脂がのります。
米の場合、ポイントは夜間の温度が低いかどうかです。夜温が下がれば、人間と同じく身を縮め、細胞が締まります。寒暖差が大きければ大きいほど、細胞が締まった良い米ができます。
もう一つ、寒冷地が良食味米ができる要因は秋のおだやかな気候です。積算温度がゆるやかに積み重なるからです。
エコファームではミネラル増のため、天然塩をまいたり、堆肥をたっぷり使い、自然現象に負けない、安心、安全、健康に寄与するおいしい米作りを目指してます















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