
コンテナ(又はフレコンバッグ=大きな布袋)で搬入された生籾を、次は乾燥機に入れます。
コンバインで刈り取るということは、籾が地中から吸い上げた水分を多量に含んでいます。
ですから、その後の作業として「乾燥」しなければなりません。乾燥しないと、カビがついたり、腐敗してしまうからです。灯油を燃料に熱風を送り乾燥する乾燥機に生籾を入れます。
写真は80アール分(約8トン)入るうちの乾燥機です。一番大きいものです。
私のところは1,8トンから8トン入るものまで、7台あります。
私のところは1,8トンから8トン入るものまで、7台あります。
日南市も30年ほど前までは自然乾燥(かけ干し)がよく見られましたが、少人数でやらなければならないのと、早期出荷が要求されるようになって、ほとんど機械乾燥になります。
| ネットのウィキペディアに機械による熱風乾燥された玄米は発芽しにくいとありますが、全くそんなことはありません(笑 |
ちゃんと芽が出ます。だって生きていますから・・
籾にしても玄米にしても呼吸を行い生きていますから、ちゃんと芽が出ます。白米には生命力はありませんが・・・
だから玄米は栄養が豊富なんです。逆に湿気がある所に置いてあって、カビがついたりしない玄米とかはおかしいんです。外米などは多量の農薬が散布され、カビがつきにくい状態になったものも結構ありますが・・
機械乾燥で水分は14%~15%になります。ちなみに今年の生籾はほとんど30%以上水分がありました。乾燥終了まで。おおむね16時間以上かかりました。
この乾燥がお米の味を大きく左右します。今は遠赤外線を使った乾燥機が主流で、コンピューター制御により、お米の味を大きく損なうものはほとんどなくなりました。(*^_^*)
乾燥しすぎた米は全くうまみがなく、パサパサしていて食べられません。乾燥が足りないと玄米にする籾摺り(もみすり)という作業がうまく行きません。
お米って本当にデリケートなんです。(*^_^*)















こんばんは
商品説明のブログと分けたほうがいいかな!
伯爵様、コメントありがとうございます。
>商品説明のブログ
こちらは日記風にするという意味でしょうか?