今日は、私の本職のお米の話です。
年間のお米の消費量が一人当たり59キロと昭和20年代からすると半分以下に激減する昨今、各県では新品種を続々と栽培しています。
宮崎県でも再来年、コシヒカリを味で超え、収量もあるという品種宮崎45号の栽培がスタートします。楽しみですね(#^.^#)
世の中は、自分が当たり前だと思ってることが、他の人にとってそうではないことがよくあります。
ですから、本当に基本的なことを綴って行きたいと思います。ささいな質問等もどうぞ、遠慮なくいただければ幸いです。
写真上は もみ(籾) です。籾殻(もみがら)と玄米から成ります。
元々は稲穂の穂の部分です。稲穂は茎(「わら」になります。宮崎牛はこのおいしいわらを食べて大きくなります)と穂と葉、そして地中の根から構成されます。
稲刈りで分離された籾が乾燥されて水分14~15%まで調整されます。そしてもみすり機という機械で、籾殻をはがさられた玄米部分が、検査を受けて等級がつき、全国へ出荷されます。
実はこの籾殻が宝の山なのです。ケイ酸を多く含み、発酵させて肥料にできれば、成長促進や収量アップに非常に貢献するのですが、なかなか発酵がうまくいきません。
雨にぬらすと軽微な発酵をして、鼻をつくにおいを出します。しかし、高温度で解体されなければ肥料にはなりません。それはガラス繊維が入っているからです。
日南海岸黒潮市場の関連会社の(資)エコファームなんごうでは、もみがら粉砕機と薫炭製造機を会社設立時、購入しましたが、予想以上にランニングコストがかかり、今は薫炭の製造を行うのみとなってます。
しかし、リン酸、カリという肥料3大成分の2つが輸入に頼っているため、昨年の秋から化成肥料は50%以上の値上げとなりました。
籾殻という有機資材は宝の山です。今月発売の「現代農業11月号」でも特集されてましたが、籾殻堆肥と米ぬか、鶏糞を使って、化成肥料と農薬を使わない農業経営を契約農家のみなさんに実践していただけるように頑張ります。
今月植え込みを始めるニンニクは薫炭を投入していきます。土がとても清められるんです(笑
次回は玄米をアップします。
いやあ~久しぶりにオフィシャルブログらしい記事が書けました(#^.^#)















おはようございます
>年間のお米の消費量が一人当たり59キロと昭和20年代からすると半分以下に激減する昨今
そうなんですね!!
当時は、お米が貴重な時代かなと思います
それなのに消費量半分以下
現在がどれほど食べていないのか・・・
宮崎45号
楽しみです♪
日南海岸黒潮市場フルサワさん
おはようございます。
>年間のお米の消費量が一人当たり59キロと昭和20年代からすると半分以下に激減する昨今、各県では新品種を続々と栽培しています。
そうなんですか・・・それだけパン食や朝食などお米を食べない人が増えているんですね(∩.∩)
>いやあ~久しぶりにオフィシャルブログらしい記事が書けました(#^.^#)
ハハハ・・とっても勉強になりました(∩.∩)
この字くらい大ききいと読むのが楽だなぁと思っている老眼気味の溶射屋でした^_^;
青汁通販のクニです。
宮崎県でも再来年、コシヒカリを味で超え、収量もあるという品種宮崎45号の栽培がスタートします。楽しみですね(#^.^#)
へえ~~~
コシヒカリを超えるのですか!
凄いですね~~
ピカイチ野菜くん専門店街です。
にんじんジュース
青汁販売
低速ジューサー
こんばんは、餃子ママでえす
死んでま~~~す
吉野さん、こんばんは!
コメントありがとうございました!(*^_^*)
宮崎45号、試食しましたがおいしかったです!
何というネーミングになるのか?
それが今は大事なんですよね。
溶射屋さん、こんばんは!
コメントありがとうございました!(*^_^*)
>それだけパン食や朝食などお米を食べない人が増えている・・
我が家もパスタやラーメン、結構、食べてます(^_^;)
>この字くらい大ききいと読むのが楽だなぁ
次回から字を少し大きくします。
ママ、こんばんは!
コメントありがとうございました!(*^_^*)
どうしたんですか?
すぐ行きますね!