「古澤醸造」さんの焼酎「嫋なり(たおやかなり)」の「櫂入れ(かいいれ)」体験レポート~その2

↑古澤さんのご自宅の伝統的なお庭↓で撮影した「嫋なり(たおやかなり)」です。私のD-40ではこれが精一杯です。

さて、昨日の続きです。

 

①麹作り(2日)

 まず、原料となるお米を洗い、製麹機の中で麹をつくります(古澤醸造さんHPより)。 

②酵母(主母)作り(約一週間)

 そして、一面に埋めてある甕(かめ)に移し、時々かき混ぜながら、 7日間掛けて酒母をつくります。古澤醸造さんHPより

③もろみ作り(約10日)

②の酵母(主母)と合わせる蒸し芋(コガネセンガン)を作ります。まず、手作業で端を切り捨て、等分の大きさにします。

竹平さんです。お上手でした。

杜氏の古澤さんが言われるには、昔ながらの芋の風味を活かした焼酎を作る時は芋の皮はむかないそうです。


「皮と実のはざまにうまみがあるんですよ」と言われてました。米と同じですね。

この芋を機械洗浄器で洗い、コンベアーで蒸し器に入れます。

蒸し器で蒸した芋は破砕され、➁の主母と水を合わせてもろみになります。この時合わせる水の量(和水)でアルコール度数が決まるそうです。ちなみに「嫋なり」のアルコール度数は25度です。

2~3日、高温で好気発酵して炭酸ガスが抜けた後、櫂棒(2メートル以上?)でゆっくり下から上へ酵母菌を気持ち良く泳がせるように動かします。何回かすると残っていたガスが抜けてもろみが減っていきます。


日南四葉(しよう)会(ブレンダーの女性4人の会の名前です)のみなさんも櫂入れに挑戦です。

私が、いの一番に挑戦しましたが結構、むずかしいです。

やはり、ゴルフと一緒で手ばかり使ってはうまく行きません(笑


明日はイワシタさんの匠の業をアップします。

 

(追加記事)

 焼酎製造工程としては、あとは蒸留(1日)を残すのみで、約3週間の行程だそうです。その後は熟成に入りますが、銘柄によって熟成期間が違います。

 「嫋なり」は来年4月が、新酒発売の予定となっているようです。

 

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コメント(10)

こんばんは

>「皮と実のはざまにうまみがあるんですよ」と言われてました。米と同じですね。

丸ごと使うと米でもなんでも深みが出てくるように
思います。(^^)

>私が、いの一番に挑戦しましたが結構、むずかしいです。
やはり、ゴルフと一緒で手ばかり使ってはうまく行きません(笑

力まかせではないのですね。(^^)

こくめいな写真説明で様子がよく分かります。(^^)

おはようございます

社長様のご自宅が良いです♪
素敵な雰囲気です
>伝統的なお庭↓で撮影した「嫋なり(たおやかなり)」
 とっても良く似合います♪

芋焼酎の製造工程
勉強になります
有難う御座います

にんじんジュースのクニです。

早速、伺いました。
手で皮をむくのですか~~
これは、大変ですね~~

美味いものをつくるには、
手間ははぶけませんものね~~。

もつカレさまでした。
清水名物「カレーもつ」 http://www.e-sakaya.com/currymotsu/currymotsu.htm の宣伝をしてしまいました。失礼しました。

いい感じですね。臨場感がありますね。画像がいいですね。
わたしのはD50です。もう古いですが、いまだ使いこなしておりあません。トホホです。

日南海岸黒潮市場フルサワさん

こんばんは!

これって日本酒だとばっかり思っていたら焼酎なんですね。

芋焼酎なんですね(^―^)

>「皮と実のはざまにうまみがあるんですよ」と言われてました。米と同じですね。

お米もそうなんですね・・・・へ~!!

勉強になります(^―^)

京丹後のおやじさん、こんばんは!
コメント、ありがとうございます!(^_^)

>丸ごと使うと米でもなんでも深みが出てくるように思います。(^^)

そうですね、米も皮の下にうまみがあるんですよ。

>力まかせではないのですね。(^^)
こくめいな写真説明で様子がよく分かります。(^^)

ありがとうございます(#^.^#)

吉野さん、こんばんは!
コメントありがとうございました!(^_^)

>社長様のご自宅が良いです♪素敵な雰囲気です

やはりそちらに目が行きますよね、専門家は(^_^)

とても落ち着くたたずまいでした。

>芋焼酎の製造工程
勉強になります
有難う御座います

こちらこそ、ありがとうございます(#^.^#)

クニさん、こんばんは!
コメントありがとうございました!(^_^)

>早速、伺いました。

ありがとうございました、御迷惑をおかけしました(^^ゞ

>手で皮をむくのですか~~
これは、大変ですね~~

切り取るまでです。銘柄によってはむくものもあるようです(#^.^#)

>美味いものをつくるには、手間ははぶけませんものね~~。

本当にそうですね(^<^)

祐さん、こんばんは!
コメントありがとうございました!(^_^)

>もつカレさまでした。

清水名物「カレーもつ」ってあるんですね。後ほど見に行きます(^<^)

>いい感じですね。臨場感がありますね。画像がいいですね。

恐縮です。

>わたしのはD50です。もう古いですが、いまだ使いこなしておりあません。トホホです。

そんなことはないでしょう、あんな素晴らしいHPを作られているのに(#^.^#)

溶射屋さん、こんばんは!
コメントありがとうございました!(^_^)

>これって日本酒だとばっかり思っていたら焼酎なんですね。芋焼酎なんですね(^―^)

そーーー~なんです(古!)

>>「皮と実のはざまにうまみがあるんですよ」と言われてました。米と同じですね。

>お米もそうなんですね・・・・へ~!!
勉強になります(^―^)

恐縮です。小糠層というところにうまみがあるんです。無洗米がむずかしいのは、その部分を残すことなんです。

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