
みなさん、こんばんは!
昨日の記事へたくさんのコメントをいただき、ありがとうございました!私は農水省の関係者ではありませんが、バナーを作りました(写真上)
中古パソコン屋さんが、白米からパンが作れるGOPANのことを書いて下さいました。後日、記事にしたいと思います。
今日もちょっと硬い生地、いや記事なので^^;
・・・・・・
歯が悪い方はスルーして下さい(笑

今、テレビ等で再三報道される
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)
①Trans-Pacific Partnershipの略
②2006年にシンガポール、ニュージーランド、チリ、ブルネイの4カ国間で始まった貿易・投資 などを自由化する経済連携協定(EPA)。
③特定分野の自由化をあらかじめ除外した新規参加は認めない見込み
④農業分野も含め発効から原則10年以内にほ ぼ100%の関税撤廃を目指す。
⑤現在、既存の4カ国にアメリカ、オーストラリア、ペルー、ベトナム、 マレーシアの5カ国が加わり、計9カ国で新たなTPPの枠組み作り進行中。1年後の2011年11月の合意を目指す。
⑥2015年までに協定国間での貿易の自由化(関税撤廃)を目指す協定。
※日本はこれまでにシンガポールなど12カ国・地域と個別に経済連携協定(EPA)を締結(合意も含む)していますが、農産物を中心に940品目は「聖域」として関税を撤廃していません。
まあ、早い話が協定国間の貿易は関税ゼロの自由貿易を2015年を目途にやりましょう、という協定です。
この協定を締結してしまうと国内農業保護に年間約5兆円かかると言われ、とても国民の理解を得られるとは思えず、日本農業は壊滅することになると思います。
この協定のメリットは、いうまでもなく、日本の得意分野である工業製品が関税無しで販売できて、相手国での販売競争力に強みが出る点です。
逆に、この協定のデメリットは大きく2つ考えられます。
(1)輸入農産物の残留農薬等の問題
果物でも野菜でも常温では一週間もたないものがほとんどです。食の安全性が保たれるか?そして「旬」のものが出回らなくなり、日本の食文化が無くなってします可能性があります。
穀物、例えば米についても実はたいへんデリケートなものなのですが、平成5~6年に輸入された外米は白米で来ました。いくら放っておいても、虫もつかず、カビがはえることはありませんでした。それは強力な消毒がされていたからです。
特に稲作は農耕民族である日本人のシンボルであり、文化でもあります。今でも危機的ですが、この協定の締結はその速度を間違いなく速めるでしょう。
(2)レアアースで痛感した持たない者の弱み
日本の農業が崩壊してしまうと、食べ物は輸入だけに頼らざるをえません。いつまでも、今のような安いものが入ってくるでしょうか?
つい最近、日本の製造業に必須のレアアース(希土類)を中国が輸出制限したために半パニックになりました。持たない国は世界の都合に振り回されます。最悪、言い値で買わなければなりません。
それではまた明日・・・・
私の先輩がGOPANを欲しいと最近、言われていました。今日、電話で聞いたら、まだ買っていらっしゃらないとのこと・・・買われたらすぐにお米を持って試食に行ってきます!(笑
御歳暮予約承り中です^^

かつてのアメリカ産りんごやカリフォルニア米みたいに
安くても売れないから心配ない、なんて人もいますが、
外食産業や冷食産業は絶対使っちゃうでしょうからね。
消費者は避けようのない事態になります!
もう一つ、偽装の心配も出てきます。
このへんの対策をはっきりさせない参加には
反対ですね(-_-;)
TPP協定は難しい問題ですね。世界の趨勢は関税撤廃の方向だと思います。
農産物の自給率確保はフランスなどの例を参考に切り抜けるしかないのではないかと思いますが、当事者にとってはそうは行かないのでしょうね。
日本の最大の資源は、豊かな自然です。
緑豊かな山があり、綺麗な小川には絶え間なく綺麗な水が流れていて、周りには広い海が広がっている。
四季があり、多種多様な動植物が生息する豊かな自然。
里山は利用されずに荒れ放題。
川の水は化学物質で汚れ放題
その結果海も汚れ放題。
日本の強みを生かした国づくりが大事です。
国も国民もまずは達者がなにより。
健康第一です。
健康な体で良いもの作って、世界の人に喜んで買っていただく
ものづくりの国でありたいですね。(^^)
素晴らしい事かなと思いますが、クリアしなければいけない問題があります
物には順番があります
まず問題クリアが先だと思います
このことテレビである米農家の人たちのことを放映していました。
日本の農業を守るためには通っては欲しくない法律だと思います。
日本の若者が「農業をやりたい」と言う風にしていかなければならないのでは・・・
毎日のようにTVでやっているこの報道を聞くたびに、
一番初めに、お米が自由化になった時の事を思いだします。
あの時も、農家の方々が散々反対したにもかかわらず、
外国とのお付き合い優先でした。
それならそれで、良いのですが、変なものも買わなければならないというのは、考えられませんよね。
工業にはよくても、農業にとっては通したくない・・・
どちらにとっても良いというような解決はないでしょうか
深い問題ですね
これは大変な問題ですね
工業と農業、もしかすると林業や漁業もそうかも
一くくりで考えるのは無理がありますよね
守るべきものは守らないと崩壊してしまいますね
一番いいのは、農業が自立できればいいのですが・・・・
FTA(自由貿易協定)で先行する韓国は、2007年、アメリカとのFTA署名の際、20兆ウォン(約1兆4千億円)の農業支援策を打ち出したそうです。
しかし、とんとん神林さんのコメントのように、補償金でやる気が起こるかというとそうではないと思います。ただ、何もしないわけには行きません。
今日のローカルニュースでも、宮崎県の年間農産物売上約3,500億円が半分になるだろうと試算していました。
私も農家の方とお付き合いがありますが、兼業だからやっていらっしゃる方がほとんどです。専業でやっていらっしゃる方は、相応の規模でみかんとか、畜産をやっていらっしゃいます。
農業だけで食べていける方は今でもとても少ないのです。
やはり絞込りこんで、農業だけで食べていける方を増やす政策が必要だと思います。そのためには、相応の規模と、付加価値(安心、安全、美味)の追求が必要になるし、販路の開拓も必要になると思います。
検索したらこんな記事とぶつかりました。
TPPの衝撃 利益を生む「構造改革」