
みなさん、こんばんは!
前回はさりげない(露骨?^^;)マーケティングにお付き合いいただき、ありがとうございました!^^;
次に向かったのは2番目に早いハウス。
こちらは、若干樹は大きいですが、最初のハウスとあまり状況が変わらないので割愛します。
5月~6月に収穫予定です。

もう、小さな実になっているものもありました(^_^)

最後は、もっとも古いハウスで、こちらの樹は20年生位のものが多く、背も高いです。
7月中旬収穫予定で、お中元用の完熟マンゴーのハウスです。
このハウスは耐用年数が過ぎて、数年前に全部、新品にされたそうです。相当な経費がかかったみたいです^^;
ハウス内は詳しくはお見せできませんが、2重構造になっており、様々なセンサーや自動運転装置がついています。

手前には苗木が植えてありました。奥の大きな樹は2メートル近くあり、果実も大きいものが取れるそうです。

サカイさんのお母さんが作業をされてました。写真はNGでした^^;


どんな作業かお伺いしたら、このハウスはこれから花が咲きます。下の写真がそうです。

米の場合、止葉(とめば)をうつ、という言葉がありますが、マンゴーも葉が何枚か出て、これから花が咲くよ!という時期があります。
その時に、開花を妨げないように、余分な葉を落とす必要があるんだそうです。養分の集中のためです。「摘果」ならぬ「摘葉?」みたいに・・・
下の写真が葉を落とす前・・・

次の写真は葉を落とした後です。

かなりの労力が必要になります。下ばかり見て作業するので、気分が悪くなることがあるそうです。この時のハウス内の温度は自然の温度でした(花が咲いたら加温されるそうです)。
さらに陽射しを受けやすいように、茎をロープで吊って、広げなければなりません。このハウスでは、これから一本一本、麻の紐で花が咲きやすいように、茎を外側へ引っ張り出します。

すごい手間と設備投資もかかることが、今回の取材でよくわかりました。
サカイさん、お忙しい中、いろいろと教えていただいて、本当にありがとうございました!
こちらは7月中旬くらいには、このような大きな果実(昨年の写真)が期待されます(^_^)

さあ、みなさん、3回にわたる宮崎完熟マンゴー栽培講座、わかっていただけましたでしょうか?
ガッテンがいくついただけますでしょうか?^^;
ガッテンされた方は、よろしければ下のボタンをポチッと押していただくとマンゴーが喜びます^^;


ありがとうございました!
次回の取材は、果実が大きくなって、ネット掛けをされる時に伺う予定です(^_^)
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