



みなさん、こんばんは!
今、日本全国新米ラッシュですね^^
宮崎県も普通作のヒノヒカリの収穫がぼちぼち始まりました。
昨日、久しぶりに(スミマセン)ブロ友のmu.choro狸さんを訪問したら、買われた新米がおいしくなかったー!とお怒りでした^^;
食べ物の恨みは怖いですからねえ~^^;
おいしいと思って、それもちょっとお高いものを買って、それがおいしくなかった場合の無念さは私もよ~~くわかります!(爆
さて、みなさんは「新米=おいしい」というイメージをお持ちでしょうか?
20年くらい前までは、確かにその通りでした^^
しかし今の時代は
①保管状態がとてもよい(昔は常温倉庫で、蒸しましたが、今は15度以下の低温倉庫が常識)→味が落ちない(かえって熟成する)
つまり常温で酸性化してまずくなっていた玄米の品質が落ちないのです^^
※当社は22年前に低温倉庫を導入しました^^
②お米の銘柄が、コシヒカリ以外もすべてコシヒカリの子どもばかり(あきたこまち、ひとめぼれ、ひのひかりその他大勢)なので、食味の差が少なくなった
今はあきたこまちなど、おいしい銘柄がたくさん出来ました。ほとんどの銘柄がコシヒカリ一族(親のどちらかがコシヒカリ)ですから、食味が悪いはずがありません^^
③お米の味を一番、左右する外的要因は天候(穂が出てから熟すまで晴天が多いとおいしくなる)
晴天でも高温障害(登熟期の高温、とくに夜温の高温)の被害を受けることがあります。3日前に引き取りに行ったヒノヒカリは、高温障害で米の背や腹が白くなっていました。
ヒノヒカリも温暖化の影響?で夜温が下がらず、高温障害が出て、腹白(玄米の腹の部分が白くなること)がたくさん出た年があります。それ以来、田植えの時期を20~30日遅らせました。
以上の点から、古米=まずい、新米=おいしい、という概念は崩れました。
※写真下は早期米コシヒカリの籾(モミ)です。

そうです、品種と登熟期間の天候で、お米の味が決まり、1年くらいではそう差が出ないということです。特に低温倉庫の普及は、お米の味の維持に大きく貢献しています^^
ですから、古米でも自分のお気に入り(おいしいお米)があれば、それを買った方がよいかも知れません。
それではまた明日、伊勢海老漁は現在、休漁中です。次の受付は10/1からです^^
































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