生で皮ごと食べられる高級宮崎温室きんかん、販売を開始しました!宮崎完熟きんかんは1/30から発売開始予定です。

キンカンのメッカ宮崎県日南市から、生で皮ごと食べられる後藤さんちの温室きんかんの御案内です。糖度が15度あるものも有り、甘みがどんどん増しています。お正月用に、あるいは風邪対策、受験対策、美容対策に、ビタミンCその他、豊富な栄養素を含む生きんかん(金柑)をお届けします。 →きんかんの食べ方
生食用宮崎温室きんかん230g×6個入(1.3キロ箱入) | |||||
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生食用宮崎温室きんかん2L御買得品(2.5キロ専用箱入) | |||||
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☆☆☆「宮崎完熟きんかん」でおなじみの、後藤さん(写真下)ちのおいしい温室きんかんの御案内です
1月に需要の高いキンカンですが、露地栽培は生ではなかなか食べられません。
しかし、全国のほとんどのシェアを握る宮崎県では、生でも食べられるハウス栽培のキンカンがあります。あとわずかな期間で「宮崎完熟きんかん」として出荷される温室ものです。
完熟の意味合いは、同じ宮崎名産の完熟マンゴーとは全然違います。マンゴーのように自然落果するわけではなく、花が咲き、結実してからの樹上熟成日数が210日以上と宮崎県関係団体の規定で定められているのです。今年の当社の発売予定日は1月30日です。
左手の人差し指が指している部分が青みがとれると出荷可能になります、糖度のバロメーターです。

色つきのよいものを、ひとついただきました。甘みは十分です。果皮の部分は甘く、種の周りに酸味が少しあります。 生のきんかんは風邪対策など健康の維持、そして美容やダイエットにも効果的なお手軽フルーツと言われています。
なぜなら、レモンの果汁並みのビタミンC始め、圧倒的に多いカルシウムや食物繊維、ブルーベリーより5割以上多いビタミンEなどを含んでいるからです。 →きんかんの食べ方