
池田さんちのおいしい宮崎産完熟マンゴー、とうとう準A品もなくなりました。
次回は6月20日頃の発売になりそうです。マンゴーフィーバーしばらく続きそうですね。
7月下旬からはいよいよ新米の収穫が始まります。
池田さんちのおいしい宮崎産完熟マンゴー、とうとう準A品もなくなりました。
次回は6月20日頃の発売になりそうです。マンゴーフィーバーしばらく続きそうですね。
7月下旬からはいよいよ新米の収穫が始まります。
上記写真は4月30日の池田さん(写真右後姿のみOK)ちのマンゴーハウスです。とうとうこのハウスのマンゴーはほぼ完売になってしまいました。
何件か御注文をいただきました。ありがとうございました。当分の間、商品がすぐに入荷しないため、とりあえず6月中旬まで販売は見合わせていただきます。価格は大きく変動しないと思いますが、贈答用は500円ほど上がる可能性はあります。
本日より贈答用宮崎産完熟マンゴー化粧箱入り(約1キロ)の発売を始めます!
価格は 税込み 7,980円 です。但し、お一人様2ケースまでとさせていただきます。現在、品薄のため、一週間ほどお待ちいただくことがあります。御了承下さい。 また、現在販売中のA品、品薄になりましたので、準A品を新たに販売いたします。価格は2L1玉パック入り 税込み 2,730円 です。
写真上は4月11日に直播(じかまき)したさきひかりの田んぼです。
医食同源米の田んぼの隣になります。今日は5月8日、約一ヶ月です。ちょぼちょぼ苗らしきものがみえます。
今日は5月8日、むっちゃんちの医食同源米(除草剤を使わない有機肥料100%のこしひかり)の田んぼの除草一回目です。今回の除草は親子研修でした。息子さんの照康さんがオペレーターです。
6条植え田植え機仕様のクボタ除草機に乗り、親子で真剣な面持ちです。田んぼにはジャンボタニシがわんさか見受けられました。
でも、もう苗は食べないようです。だから除草も一回でいいかも知れません。田んぼのあぜにいたジャンボタニシを御覧下さい(写真下)。
写真上右は南郷町の平均的な田んぼです。
田植えして約40日?50日、気候も夏めいてきて気温が上がり、苗の成長が顕著になってきます。青田に惚れる、という言葉があります。田んぼ一面に青々と苗が見える様子を感慨深く見ることを言った言葉でしょうか?
でもエコファームなんごうの田んぼはちょっと寂しいんです。それはむっちゃんの時にお話したように、株間を広く取り、一本の苗の種籾数も少ないからです。ケチでやっているのではなく、病気に強くするために風通しを好くし、苗の下方までよく陽が差し込むようにです。あと一ヶ月すると見事な株姿をお見せできると思います。
『エコファームなんごうでは一番若い慎二です。 今年も気合入れて作ってます。よろしく! |
書き込みが遅くなりましたが、除草機に乗って除草剤を使わない有機肥料100%の米を作ってます。 今日(平成20年5月3日)、2回目の除草を行ないました。昨年より1週間早く除草しました。 去年はちょっと遅くて草が多かったからです。』 という慎二さんのコメントをいただきました。 |
交配に成功したマンゴーの果実が一本の木にいくつか見られます.
まだまだ摘果の途中だそうで、仕上げ摘果をしなければいけない、と話されていた池田さんでした。
日南海岸黒潮市場店長の
古澤幸弘(51歳)です。
宮崎県、特に日南市の
海の幸、山の幸を
全国へお届けします。
お問い合わせは
次の電話番号(FAX)、
メールにてお気軽にどうぞ。
〒887-0005
宮崎県日南市材木町1番地
℡0987-31-0510
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