宮崎県も関係おおあり~TPP問題その1  日本農業自立への案は出るのか?

  みなさん、こんばんは!

 

今日の夕方の全国&ローカルニュースで放送されました。

 

TPP参加に大規模反対集会、農業関係者ら3000人

  本日、東京日比谷野外音楽堂で、TPPに反対する農業関係者らによる大規模集会が開催され、3千人以上の参加者が集まったそうです。宮崎県からもJAの方が参加していました。

 

 先日作ったバナーですが、環太平洋戦略的経済連絡協定(TPP)へ参加が決まったら、

 

 

「もう10杯!」

 

 

くらい必要になると思います(苦笑

 

①今日はとんとん神林さんから次のようなコメントをいただきました。

 昨日のTPPネタに乗り遅れました・・・
こちらでコメントさせていただきます

 よく国内農業とパナソニックを比較して(総生産額は同じなのに人間は10倍いる等)、農業の非効率さを問題視したり、GDPにおける第一次産業の影響度の低さを指摘したりと、正直「農業界」に対する世間の見方は冷ややかだと感じています
僅かGDP数パーセントの産業を守る為に日本経済全体が沈んでしまっていいのか?的な意見が多いですよね

 そういった方々の大半は農家の補償をしっかりと・・・と言いますが、それでは農家のモチベーションが下がっていく一方だと思います

 農業が魅力なき産業になっていづれは・・・

先ずは、農家が本腰を入れて「いいものをつくる」という形になれれば「作り手」も「買い手」も満足いく「本来の姿」に近づくと思います

 こういった環境はもう永遠に来ないのでしょうか?
今のままだと「いいもの」つくれませんよね

 

 

貴重な御意見、ありがとうございました!^^

 

 

②前TPP記事にいただいたコメント(抜粋)から・・ありがとうございました!


かつてのアメリカ産りんごやカリフォルニア米みたいに
安くても売れないから心配ない、なんて人もいますが、
外食産業や冷食産業は絶対使っちゃうでしょうからね。
消費者は避けようのない事態になります!
もう一つ、偽装の心配も出てきます。

このへんの対策をはっきりさせない参加には
反対ですね(-_-;)


TPP協定は難しい問題ですね。世界の趨勢は関税撤廃の方向だと思います。
農産物の自給率確保はフランスなどの例を参考に切り抜けるしかないのではないかと思いますが、当事者にとってはそうは行かないのでしょうね。


日本の最大の資源は、豊かな自然です。
緑豊かな山があり、綺麗な小川には絶え間なく綺麗な水が流れていて、周りには広い海が広がっている。
四季があり、多種多様な動植物が生息する豊かな自然。

里山は利用されずに荒れ放題。
川の水は化学物質で汚れ放題
その結果海も汚れ放題。

日本の強みを生かした国づくりが大事です。
国も国民もまずは達者がなにより。
健康第一です。

健康な体で良いもの作って、世界の人に喜んで買っていただく
ものづくりの国でありたいですね。(^^)


素晴らしい事かなと思いますが、クリアしなければいけない問題があります
物には順番があります
まず問題クリアが先だと思います


このことテレビである米農家の人たちのことを放映していました。

日本の農業を守るためには通っては欲しくない法律だと思います。

日本の若者が「農業をやりたい」と言う風にしていかなければならないのでは・・・


毎日のようにTVでやっているこの報道を聞くたびに、
一番初めに、お米が自由化になった時の事を思いだします。


あの時も、農家の方々が散々反対したにもかかわらず、
外国とのお付き合い優先でした。
それならそれで、良いのですが、変なものも買わなければならないというのは、考えられませんよね。


工業にはよくても、農業にとっては通したくない・・・
どちらにとっても良いというような解決はないでしょうか
深い問題ですね


これは大変な問題ですね
工業と農業、もしかすると林業や漁業もそうかも
一くくりで考えるのは無理
がありますよね
守るべきものは守らないと崩壊してしまいますね

 

 

 

 一番いいのは、農業が自立できればいいのですが・・・・

 

 FTA(自由貿易協定)で先行する韓国は、2007年、アメリカとのFTA署名の際、20兆ウォン(約1兆4千億円)の農業支援策を打ち出したそうです。


 しかしとんとん神林さんのコメントのように、補償金でやる気が起こるかというとそうではないと思います。ただ、何もしないわけには行きません。

 

 今日のローカルニュースでも、宮崎県の年間農産物売上約3,500億円が半分になるだろうと試算していました。

 

 私も農家の方とお付き合いがありますが、兼業だからやっていらっしゃる方がほとんどです。専業でやっていらっしゃる方は、相応の規模でみかんとか、畜産をやっていらっしゃいます。


 農業だけで食べていける方は今でもとても少ないのです。

 

 やはり絞込りこんで、農業だけで食べていける方を増やす政策が必要だと思います。そのためには、相応の規模と、付加価値(安心、安全、美味)の追求が必要になるし、販路の開拓も必要になると思います。

 

 検索したらこんな記事とぶつかりました。

 

TPPの衝撃 利益を生む「構造改革」

 山形県の平田牧場さん~10月末、東京・日本橋に自社の豚肉レストラン「COREDO室町」をオープンされました。

 

年間20万頭を生産(飼料は契約農家の飼料米900ヘクタール契約=食用米と同じもうけが出るような値段)、加工、流通、店舗販売、さらにレストラン経営に進出、農業も「利益を生む構造改革が必要」と言われる新田社長、「農政が無策のままでよいわけがない。農家をどう守るかのビジョンを描くときだ」と話されたそうです。


 

 

 それではまた明日・・・・TPP問題、あと2日くらいやる予定です^^;


 硬い記事ばかりで申し訳ありません^^;

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

 御歳暮予約承り中です^^

コメント(10)

ごはんがおいしいのは健康な証拠ですよね
でもやばいんだよなあ
これが

日南海岸黒潮市場フルサワさんこんばんわ
> 「もう10杯!」くらい必要になると思います(苦

 そのとおり。高くても安全で美味しい国産のお米を食べましょう。

こんばんは

>先日作ったバナーですが、環太平洋戦略的経済連絡協定(TPP)へ参加が決まったら、
「もう10杯!」
くらい必要になると思います(苦笑


今日のブログは100杯分くらい気合が入っていますね(^^)

伯爵様へ
>ごはんがおいしいのは健康な証拠ですよね
でもやばいんだよなあ
これが

白米が良くないのです。
ミネラルも食物繊維もない、炭水化物の塊ですから。(^^;
発芽玄米にして食べると、ダイエット食
総合栄養食、ミネラルバッチリ食です。(^^)

おはようございます

私の地元の仲間で農業生産法人の「サラダボウル」さん(ブログリンク有)と言う方がいます
メディアでもご活躍している素晴らしい方です

いつも言って事が、
「農業はカッコいい!農業で生活をする!!」
仕事は違いますが、見習う事ばかりです

日南海岸黒潮市場フルサワさん

おはようございます。

あれこのブログ記事に投稿してある???

…と思ったら昨日のコメントをアップしてあるのですね(^^ゞ

農業とパナソニックを比較するなんて、最初なんのことか理解できませんでした(^^ゞ

もの凄い大胆な比較にビックリです。

今、若者が農業をしたいと言う現象があると聞きました。

やっぱり農業に魅力がないといけないように思います。

おはようございます。

農業は、立派なお仕事で、すごく専門性もあるのに、
それを評価されないのが、変な仕組みなのだと思います。

一つの収穫を得るのに、かかる労力と時間と工夫、それに
何よりも経験。ちょっとやそっとでは、出来るものではない
のだけれど…と思います。
自信を持って、頑張っていただきたいですね。

おはようございます!

私の愚コントを記事に掲載して下さるなんて、誠に恐縮でございます

こちらにコメントを入れておられる方は皆農業に対して優しいご意見ばかりですね
でも新聞の経済面や経済紙などでは、こぞって日本のお家芸といわれる自動車・家電など、世界的に優位性が低下しているので一刻も早い導入を!との意見が圧倒的ですよね
農業なんか金で解決させろ!韓国に先を越されるな!などホント厳しい状況です
農政に振り回されっぱなしの農家さんの心境を思うと、ちょっと切なくなってきます
愚痴ってばかりいる生産者さんの生産物も魅力に欠けますよね
夢がある!希望がある!そういった農産物で日本が満たされる事を願うばかりです

こんにちは♪
1枚目のバナーは心に響きます!!
国産のお米は一番美味しいです(*^-^*)
補助金云々ではないのですね
農業を続けるやりがい、モチベーションを高められるような
仕組みが必要なのですね

こんにちは〜

重要な部分を赤字にすると
問題の掘り下げが出来ていいですね!

>補償金でやる気が起こるかというとそうではないと思います。
ダメでしょうね。
今年の米で、等級が落ちても差額保証とかありましたが、
そうなるとあえて品質のいいものを作る努力を
しなくなる人も出てきそうな気がします(>_<)

そうそう、今日『あさイチ』で
日南海岸、伊勢エビ、出てましたね(*^_^*)

こんばんは フルサワさん

記事前後しました

訳の分からな制度やお金の使い方
まずこのあたりの改革がひつようですよね
農家が競争力を付けることができる政策
農業者だけではなく、我々零細事業者も同じようなものかと

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日南海岸黒潮市場店長古澤

日南海岸黒潮市場店長の
古澤幸弘(51歳)です。

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